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日焼け止め(サンスクリーン)の顔への使用
紫外線対策として、まず顔の肌を気にする方は多くいらっしゃると思います。
日に焼けた健康的な肌は一昔流行ではありましたが、現代では色白であることが女性にとっての美の必須条件だと言えるでしょう。
透き通るような色白の女優さんが、化粧品などのTVコマーシャルをしているとつい見とれてしまうものですよね?
顔の紫外線対策は必須です。そこで、顔専用の日焼け止めを購入していきなり顔に塗る方はいらっしゃいませんか?
顔専用に作られた日焼け止めではありますが、必ず顔以外の部分で試し塗りをすることをお勧めします。顔の肌は腕や足と違って、皮膚が薄く敏感な部分なのです。
特にアトピー性皮膚炎の方や敏感肌を持つ方にとっては、刺激が強すぎて肌に負担をかけかぶれや炎症を引き起こす恐れがあるかもしれません。
顔以外の腕や足、できるだけ普段から日の当たらない部分で試し塗りするようにしましょう。化粧品売り場の方に「試し塗りしたい」と相談すると良いですね。
次に、正しい塗り方を紹介しましょう。
まず顔には日焼けしやすい部分があります。おでこと鼻筋のTゾーンと頬は日に当たりやすいのでしっかりと塗ってください。
あごと髪の毛の生え際の部分も塗ります。日焼け止めの使用量は、約1cm弱の大きさ2個分を目安にすると良いでしょう。
また、その日のうちに日焼け止めをしっかり落とすことも大切です。
日焼け止めには肌に負担をかける成分を多く含んでいるので、丁寧に落とさないと肌荒れの原因となりますので忘れないでくださいね!
女性の場合はメイクをしますよね。その際には、化粧下地を塗る前に日焼け止めを塗るようにしてください。 化粧下地やファンデーションそのものに日焼け止め成分が含まれた化粧品がありますので、併せて使用すると紫外線カット率が高くなり効果的です。
また忘れてならないのが、首から下の部分にかけて日焼け止めを塗ることです。
顔の表面だけでなく首周りにも紫外線が必ず当たっているのです。
顔の日焼けは、肌への負担が大きく老化現象の原因ともなります。シミやソバカスが目立つようになり、皮膚の新陳代謝が活発でなくなり肌のたるみやシワを引き起こします。
正しい日焼け止めの塗り方を理解して、肌を紫外線から守りましょう。
こまめなケアと日頃の努力が必要なのです。